2010年04月06日
ロン毛探偵
いよいよ、本格的に動き出したくれないたちであるが・・・さしあたって、依頼人であった彼女に、
これまでの事情をかいつまんで説明しておこうと思い、とあるヘアー屋さんに来てもらうことにしていた。
その依頼人とは・・・ザーボン・ヴァンペイユの秘書である孤高のコスプレ女王~ " カリン " であった。
※ イメチェンしたかったのか、いや変装のつもりなのか・・・これで探偵なのだから、いやはやなんとも ^^;
時間管理をしっかりとしてる職業柄もあるのだろう・・・、
待ち合わせの時刻に寸分違わず、依頼人カリンは、このヘアー・ショップへとやって来た。
カリン 「こんにちは、かえってこういう場所の方が、目立たないということもあるのね。」
くれない 「まぁ、場合によりけりですけどね~それより、今日も一段とお美しいですなぁ w 」
カリン 「あら、いつもお口が上手ねぇ~それと、その髪型って・・・ ^^; 」
くれない 「あぁ、これね・・・あなたをずっと想っていたら、なんか伸びるのが超早くってね (謎)」
・・・という軽口を交えながら、最近把握した情報を~手っ取り早く依頼人に説明するくれない。
くれない 「詳しい報告書は、ここに持ってきてますので・・・あとでまたじっくりお読みください。」
カリン 「えぇ、ありがとう・・・そう、事態はそこまで進行していたのね。」
くれない 「・・・ですね、このままでは確実に世界大戦が勃発してしまうことになる。」
カリン 「もう、とめられないのかしら・・・?」
くれない 「とにかく、あなたはこれ以上かかわらないで、すぐ手を引いたほうがいいでしょうね。」
カリンにそう強く警告をして、彼女とくれないは別れた・・・今後、二度と会わないと約束を交わして。。。
そして、待ち構えていたかのように、ピンクの髪をツインテールに結った、
くれないの頼れる可愛いパートナー、・・・ " 1号 " が姿をみせたのだ。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・えー、 " 世界大戦 " って、そんなおお事になってたんか~って、急展開過ぎる! ^^;
またもや~よくわからない事態になってしまっていますが・・・ホント、これでいいのだろうか? (謎)
このまま次回、 " メカ・シリーズ " 怒涛の最終回って展開もあるかもしれませんなぁ w ←アホかー!
きっと、時間に追われでもして・・・頭真っ白のパニック状態で執筆でもしたのでしょう。 ←ギクッ!!
ではでは、またここで~この時間に・・・またお会いすることにいたしましょう ♪ 」
※ 次回は、可愛い " 1号 " をたっぷりとご覧いただけるはずです・・・話が進むのかは謎ですけどね w
これまでの事情をかいつまんで説明しておこうと思い、とあるヘアー屋さんに来てもらうことにしていた。
その依頼人とは・・・ザーボン・ヴァンペイユの秘書である孤高のコスプレ女王~ " カリン " であった。
※ イメチェンしたかったのか、いや変装のつもりなのか・・・これで探偵なのだから、いやはやなんとも ^^;
時間管理をしっかりとしてる職業柄もあるのだろう・・・、
待ち合わせの時刻に寸分違わず、依頼人カリンは、このヘアー・ショップへとやって来た。
カリン 「こんにちは、かえってこういう場所の方が、目立たないということもあるのね。」
くれない 「まぁ、場合によりけりですけどね~それより、今日も一段とお美しいですなぁ w 」
カリン 「あら、いつもお口が上手ねぇ~それと、その髪型って・・・ ^^; 」
くれない 「あぁ、これね・・・あなたをずっと想っていたら、なんか伸びるのが超早くってね (謎)」
・・・という軽口を交えながら、最近把握した情報を~手っ取り早く依頼人に説明するくれない。
くれない 「詳しい報告書は、ここに持ってきてますので・・・あとでまたじっくりお読みください。」
カリン 「えぇ、ありがとう・・・そう、事態はそこまで進行していたのね。」
くれない 「・・・ですね、このままでは確実に世界大戦が勃発してしまうことになる。」
カリン 「もう、とめられないのかしら・・・?」
くれない 「とにかく、あなたはこれ以上かかわらないで、すぐ手を引いたほうがいいでしょうね。」
カリンにそう強く警告をして、彼女とくれないは別れた・・・今後、二度と会わないと約束を交わして。。。
そして、待ち構えていたかのように、ピンクの髪をツインテールに結った、
くれないの頼れる可愛いパートナー、・・・ " 1号 " が姿をみせたのだ。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・えー、 " 世界大戦 " って、そんなおお事になってたんか~って、急展開過ぎる! ^^;
またもや~よくわからない事態になってしまっていますが・・・ホント、これでいいのだろうか? (謎)
このまま次回、 " メカ・シリーズ " 怒涛の最終回って展開もあるかもしれませんなぁ w ←アホかー!
きっと、時間に追われでもして・・・頭真っ白のパニック状態で執筆でもしたのでしょう。 ←ギクッ!!
ではでは、またここで~この時間に・・・またお会いすることにいたしましょう ♪ 」
※ 次回は、可愛い " 1号 " をたっぷりとご覧いただけるはずです・・・話が進むのかは謎ですけどね w
Posted by kurenai at 22:10│Comments(0)
│メカ・シリーズ
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